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【ネメシス】第8話考察!最大の黒幕は四葉朋美だった!菅容子の娘と“神の領域”でのバトルが始まる!?【20年前の事件…確定した伏線・残った謎を解説】風真の過去

【ネメシス】第8話考察!最大の黒幕は四葉朋美だった!菅容子の娘と“神の領域”でのバトルが始まる!?【20年前の事件が明らかに…確定した伏線・残った謎を解説】風真の過去
りゅうたき
りゅうたき

こんにちは!YouTubeを中心に嵐への愛を語っている、りゅうたきです。

最大の黒幕、四葉朋美が化けの皮を剥がす!!

可愛い顔の裏には…

今回はそんなドラマ『ネメシス』第8話の感想と考察をお話します。

もちろんネタバレがあるのでまだ見ていない方はご注意ください。

また嵐ファンの視点からも面白かったポイントなどを共有しますので、嵐ファン・翔くんファンの方も一緒に楽しみましょう。

本記事の内容

白衣姿の風真にきゅんで~す!

最大の黒幕は菅朋美、菅容子の娘だった!?

現時点で確定した伏線、未だ謎な部分と伏線まとめ

りゅうたき
りゅうたき
まさかあの可愛すぎる環奈ちゃんが…
お妻ちゃん
お妻ちゃん
また裏切り者が出てきた!
娘ちゃん
娘ちゃん
そんなーーー…

まだ前回の第7話の考察を見ていない方はこちらからどうぞ。

【ネメシス】第7話考察!黒幕の1人、大和猛流が化けの皮を剥がす!もう1人はアンナに恨みを持つ四葉朋美と小山川薫!?【世界初のゲノム編集ベイビー】
【ネメシス】第7話考察!黒幕の1人、大和猛流が化けの皮を剥がす!もう1人はアンナに恨みを持つ四葉朋美と小山川薫!?【世界初のゲノム編集ベイビー】ネメシス考察、第7話!"世界初のゲノム編集ベイビー”これって!?ついに黒幕…大和猛流が化けの皮を剥がす!学ラン…白衣…マジシャン…風真・翔くんに萌える!さらにもう1人の黒幕が確定!?四葉朋美とその他の黒幕の存在。黒幕予想は小山川薫と美馬芽衣子!公式のメインビジュアルの中に「黒幕はこの中にいる!」...
執筆者(りゅうたき)について

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今回の記事は下記の動画を文字起こししたものです。

『ネメシス』第8話を見ての感想:嵐ファン視点

『ネメシス』第8話を見ての感想:嵐ファン視点

それではまず第8話の見どころ・嵐ファンが沸いたポイントについてお話していきます。

といっても、今回は萌えポイントが少なく、物語も終盤に差し掛かって考察の部分を長めにしたいので嵐ファンとしての「きゅんポイント!」はサッと終わらせます。

第8話のストーリー

第8話のあらすじ

ついに明かされた〈カンケン=菅研究所〉の正体。黒幕の1人は大和猛流による嘘と裏切りだった。

すべてを知ってしまったアンナの胸中たるや。最愛の父=始との思い出さえ信じられなくなったアンナは、すべてを拒絶し固く心を閉ざしてしまう。

ついに明かされる『20年前の事件』…20年前に一体何があったのか?そして、アンナ出生の秘密――すべてを知ってしまったアンナは、その事実に耐えきれるのか?魂の慟哭と裏切りが錯綜する、悲しい衝撃に満ちた第8話!そして、アンナに最大の危機が訪れる!

白衣姿の風真にきゅんで~す!

ではまずは今回の第8話で風真・翔くんにきゅんとしたポイントを話します。

やっぱり今回は白衣姿で映る風真にきゅんきゅんしたファンも多いはず…

始の研究が成功して

風真尚希
風真尚希

ノーベル賞確実だ!すげぇ!

と驚いているところも可愛かったですね。

また今回も回想シーンで風真のナレーションが入って、翔くんの声を堪能することができました。

そして風真がどうして職を転々としていたのか?その真実が健気…というか風真の真面目な部分・真剣さを感じて感動しましたね。

回想中に映る数々の職、

  • 鍵開け屋
  • 宅配業者
  • マジシャン
  • 現場作業員

…と、色々な仕事着を見られたのも貴重でした。

さらに神田水帆…風真の想い人であった人の死…

風真尚希
風真尚希

なんだよこれ!

と悲しがる風真の姿にこっちまで悲しくなってしまいました。

りゅうたき
りゅうたき
今回も翔くんの演技が染みましたね~。
お妻ちゃん
お妻ちゃん
始を見送った時のなで肩もきゅんポイント!!

風真以外の面白ポイント

風真以外で言うと、お馴染みのタカ&ユージのやり取り。

タカ
タカ

おいおい、俺たちは善良な市民の税金で飯を食わせてもらってんだ。そんな内輪のゴタゴタでガソリン消費できると思ってんのか?

ユージ
ユージ

タカ!

タカ
タカ

と、言いたいところだが、、、お前たちには借りが・・・火鬼壱、クラブ、ボマー、ま、、、少しだけはあるからな。ぐるっと一回りしてやるよ。

ここも面白かったですね笑

最大の黒幕は四葉朋美…真の姿は菅容子の娘(菅朋美)だった!

最大の黒幕は四葉朋美…真の姿は菅容子の娘(菅朋美)だった!

ここからはネメシス全体の考察に入ります。

今回は前回の第7話からの続きで、予告でも正体がバレていた四葉朋美が最大の黒幕だということが分かりましたね!

ここは予想通りだったのであまり驚きはなかったんですが、まさか菅容子の娘だったとは…!

第5話で見えた栗田の秘密部屋に貼られていた菅容子の情報には「父・母は?子供がいる?」と書いあって、

りゅうたき
りゅうたき
え!?菅容子って子供いるの!?

とは思っていましたが、それがまさか四葉朋美だったとは。

ここを予想していた人はいましたか?

立花研究所と菅研究所の黒幕は別…

前回、第7話の考察で大和猛流という黒幕1人の存在だけでなく、もう1人の黒幕四葉朋美の存在も語りましたが、僕の考察では2人は立花研究所側の黒幕であり、他にも菅研側の黒幕がいるのだろう…と思っていましたが違いましたね。

ここは予想が外れて悔しいですが、同時に

りゅうたき
りゅうたき
あ~そうやってシンプルにまとまっちゃうのね~。

と残念でもありました。

だって四葉朋美は第3話・第4話辺りからずっと怪しい感じを出していたので、もっと予想できない人物が最大の黒幕!だったらもっと面白かったんですがね…。

と思うのは、、、僕だけでしょうか。

他の黒幕の存在と”菅研VSチームネメシス”

  • 警察側の小山川薫
  • 第1話から味方ポジションで関わっている上原黄以子
  • 味覚音痴のアンナ達がドンピシャで美味しいと感じる料理を提供するDr.ハオツーの店長とリンリン

ここら辺が黒幕で出てきても面白いんですが…。

りゅうたき
りゅうたき
残り2話で黒幕として浮上してくることはなさそうですね…。
娘ちゃん
娘ちゃん
怪しい人が多すぎるね。。

また第8話が終了してからネメシスの公式サイトに載っている相関図が真の姿を現して「完成系」として発表されています。

ここを見るとやっぱりこれ以上の黒幕というのは出てきそうにないので、ここからは”菅研VSチームネメシス”のバトルが2話分繰り広げられて終わりって感じなんですかね。

ということは今までで出てきた謎を回収する作業が行われながら終わるっ。て感じでしょうか。

うーんそれはそれで謎が解明して嬉しくはあるんですが、個人的には消化不良になりそう。

もっと意外な黒幕が出てほしい!と願いますが、、、難しいか。

というわけで、今回は真実が確定した部分が多く、それに加えてまだ残っている謎も多いので現時点で確定したポイント・未だ謎な部分を一気に紹介したいと思います。

ネメシス第8話、現時点で確定した伏線・ポイント

ネメシス第8話、現時点で確定した伏線・ポイント

まずは現在、第8話終了時点で確定した伏線・ポイントを紹介します。

確定した伏線・ポイント

最大の黒幕は四葉朋美

1998年以降表舞台から姿を消した菅容子は既に死んでいる…その娘が四葉朋美、名前は偽名で本名は「菅朋美」

四葉朋美も私立デカルト女学院の生徒だった

→入学条件として“一芸に秀でた天才性が求められる”ということは四葉も何かしらの天才性を持っている

→第3話で天才的な頭脳による推理を発揮していた

→生まれながらにして才能を体に秘めていたアンナに対しての嫉妬心もあるのでは。

アンナの母親は研究に卵子を提供した神田水帆と代理出産の美馬芽衣子

菅容子は天久一魚だけではなく立花研究所に在籍していた大和猛流にもスカウトをして、それに乗った大和が四葉の部下になって菅研メンバーとして動いている。

大和が20年前に立花研究所から遺伝子を盗み出した犯人だった

→その遺伝子がGE10.6であり、世界で初の「脳機能を低下させる遺伝子を発見してそれをピンポイントで狙ったゲノム編集に成功したもの」。ノーベル賞確実!と言われたものだった。

→しかし「あくまでこれは難病治療のための研究だ。功績を求めて焦っちゃいけない。」「この改変が本当に人体に適応できるかどうかまだわからない。ひとまずこの受精卵は凍結して研究を進めよう。」と研究を発表しない始の姿勢に対して、大和が「勿体ないですよ!人類の歴史が変わる大きなチャンスじゃないですか!代理母を用意して…」と反抗して、後の犯行に及んだ。

→そしてその結果、美馬芽衣子の体にGE10.6を着床させて代理出産をさせた。

2002年4月15日、美馬芽衣子という女性から始のもとに電話が来て、「お腹の中の赤ちゃん…助けて…追われてる…代理出産で監禁されて…立花始…名前だけ聞こえて…」と菅研の施設の人間が始の名前を口にしているのを聞いて逃げて電話してきた。

2020年10月14日に始が失踪

→日本の老人ホームに入っていた母親が病気で亡くなったから。

ネメシスという名前を付けた理由

→神に代わって正義を司るギリシャ神話の女神

→始を探すため、19年前に亡くなった芽衣子さん・水帆さんの無念を晴らすため、俺は事務所の名前を変えた。と栗田が言っていた。

↓以前の考察↓

四葉:ネメシスはギリシャ神話の女神であり、ネメシスは神に代わって正義を行う。どのような意味でこれを付けたんですか?

栗田:全然深いこと考えずにつけたんだよ~とりあえずの響きでね!汗

ネメシスとは義憤の女神、義憤とは「道にはずれたことに対して発する怒り。」という意味であり、人として道に外れた行為に対して栗田・風真・探偵事務所ネメシスが怒っているという意味で名前が付けられたのか?と推理します。

→ピッタリ合致

栗田の「社長として危険な目に合わせるわけにはいかないんだよ!」これは高校の同級生・親友としても始が命を懸けて守ってきたアンナを守らなきゃいけないという気持ちからだった。

風真は20年前、大学を出た後、その時世界トップクラスの遺伝子研究者だった始に憧れて立花研究室に入った。狭き門だったけど何とか潜り込んで、最先端の遺伝子研究室の一員になることができた。

立花研究所が解散した後、始の研究が盗まれたことに対して真実を解明することを諦められなかった風真は、「いつか何かが分かってまた操作が再開できるときが来るんじゃないかと思って。その時がきたら先生と社長の役に立てる男になりたくて。とにかく手に職をつけて人脈を広げようと思ったんです。」と、数々の職を転々としてきた理由を語った。

風真が19年前の事故の後ぐったりしていたのは想い人であった神田水帆が無くなってしまったから…

アンナが神田凪沙を見て、初めて見たはずなのに「どこかで見たような気がするんですよね~。」と言っていたのは同じ血族の血が流れているからだった。

第6話の最後、イルカのキーホルダーがドアップで映されたが、あのカバンは四葉のものであり、第3話でアンナと一緒にもらったお揃いのキーホルダーだった。

→今回の第8話の最後に「もういらない!」と投げ捨てていた。

第2話の考察で話した、第3話の予告動画のラストで公開される「犯人は誰だ!?」という文字。

→その中にいた四葉朋美が最大の黒幕だった。

りゅうたき
りゅうたき
以上が確定した伏線・ポイントですね。
お妻ちゃん
お妻ちゃん
かなりたくさんの伏線回収ね・・・。

ネメシス第8話、現時点で未だ謎な伏線・ポイント

ネメシス第8話、現時点で未だ謎な伏線・ポイント

次に未だに残っている謎な伏線・ポイントを紹介します。

未だに残っている謎な伏線・ポイント

四葉朋美の父親は誰なのか。

アンナと神田水帆・神田凪沙の味覚音痴が一緒なのは遺伝性で分かる…でも四葉朋美も味覚音痴なのはなぜなのか

→ここは「アンナと四葉は姉妹なのでは?」という視聴者のミスリードを狙ってなのか

→または四葉もデザイナーベイビーなのか

→それとも菅容子と神田家にも何かしらの関係があるのか。

どうして美馬芽衣子は研究所から逃げられたのか

→そしてどうやって公衆電話から始の電話番号を見つけ出してお金もないはずなのに電話ができたのか

→監禁されていたんじゃないのか。

菅研が行っていた人体実験とはどのようなものなのか

→恵美佳の不審死事件とどのような関係があるのか

→その実験によって浮き出る“黒い斑点”とはなんなのか。

菅容子は卒業後、私立デカルト女学院の近くの公園に時々来ていたのはなぜか。

菅容子の情報を先回りして消していた人物は元生徒の四葉朋美なのか

→はたまた警察内部・チームネメシスにさらなる裏切り者が。

遺伝性大脳変性症(HSCM)という架空の病気は一体どんな病気なのか

→「脳機能を低下させる遺伝子」というのがこのHSCMを治すかもしれない…と菅研が狙っていたのか。

物語の中でいくつも登場する「ハート」。

・メインビジュアル、上原黄以子の隣に書いてある「♡」

・第1話の「心に一線ひかぬもの」…「ハート」→「ハト」

・第3話の「ハートに就職」

・風真&四葉の「きゅんです(指ハート)」

・第4話のアンナの指ハート

・第6話のドラマスタジオに置いてあった台本「あなたのハートが盗めない」

→心臓を意味しているのか

→でも遺伝性大脳変性症(HSCM)は脳に関する病気だから、そこが心臓とどう関係があるのかわからない。

四葉の手の震え…自分の寿命はあと少しであるという意味なのか。

→天才的なひらめきにインドの古武術をマスターして格闘技もでき、冬の日本に来ても風邪を引かない、おまけに顔も可愛い、それだけあって何が不満なのか?

四葉:腹立ちますよね~。それだけパーフェクトな体と頭脳を持って生まれてきたのに、何グダグダ言ってるんですか。

四葉は母親の菅容子から受け継いだHSCMを治して延命措置を取りたいからアンナを探していたのか

→それとも母親の研究成果を証明するため?

児童養護施設「あかぼしの家」についての秘密はあるのか。

度々BGMとしても登場したり、始がアンナに教えた曲・始とアンナの思い出の曲としても描かれている「キラキラ星」の英語詞「How I wonder what you are」

→日本語訳で「あなたは一体何者なのかしら。」という意味は、

・アンナ自身が一体何者なのか

・菅容子とは一体何者なのか急に近づいてきた四葉は一体何者なのか

これらを合わせた意味で使っているのか。

→はたまた神と名の付く人たちが菅研・神の領域に関わっているように、道具屋の星くんもキラキラ星に関わる人物…真の姿を隠しているのか

→四葉が電話で星くんがいる「ジャック&ベティーという映画館の裏にいる」といったのにも関係があるのか

→タカ&ユージがいた場所「スターダスト」も星に関係するが…。

度々登場する「きゅんです!」ポーズは二重螺旋、DNAが生細胞中でとっている立体構造を意味しているのか。

四葉:「風真さんさようなら…」というのは何を意味しているのか

→本当に恋心があったのか

→または風真に対する他の感情があるということなのか。

立花研究所のメンバーの中に薫らしき人物がいる…これは考えすぎか。

第1話の10億円、第3話の4億円、多額の金額と菅研との関係性は

菅研は八景島シーパラダイスの中にあるのか

→「ここなら水資源も豊富なので魚類の研究もできるから…」菅容子の一魚に対する発言がここに繋がるのか。

どうして風真は神田凪沙の存在を知っているのに菅研側は凪沙に対して全くの無関心なのか

→ゲノム編集とは全く関係ない神田水帆の家族というだけだから興味がないのか。

大和が菅研に関わる人物・黒幕であるという“動かぬ証拠”とは何を指しているのか。

上原黄以子が「死」に対して臆病なのはなぜか

→人体実験に関わっているからではないのか。

チェスのナイトは何を意味しているのか。

犬のマーロウは何かしらの意味があるのか。

以上が未だに残っている謎ですね。

りゅうたき
りゅうたき
他にもあると思いますが、今までをまとめていて思いついたのはこれくらい…。
お妻ちゃん
お妻ちゃん
たくさんの謎をまとめるのも楽しいわね!
娘ちゃん
娘ちゃん
謎解明!!

まとめ:菅研の謎に迫るチームネメシス…ラスト2話で他の展開に期待!!

まとめ:菅研の謎に迫るチームネメシス…ラスト2話で他の展開に期待!!

最大の黒幕である四葉朋美は第3話の時点から重要人物であることがひしひしと伝わっては来たものの、なんだか敵になる感じはしないな~。

これでスパイ的なポジションで敵になったらなんか普通過ぎて面白くないな~。

と最初は思っていました。

でも第4話辺りからネックレスに興味津々だったのでデータを欲しがっている…難病を克服しようとしていた菅容子が作った菅研に繋がるというのが意外でしたね。

まあもっと他の展開を期待していましたが。

あと残り2話…全ての謎・伏線が回収される…とは思えませんが、最後には考察もすっきりと終われたらいいな~と思います。

次回の第9話は「女神たちの決戦!

菅研の謎に迫るチームネメシスVS菅研がどう繰り広げられるのか、楽しみですね!

りゅうたき
りゅうたき
僕は最後までもっと大きな黒幕の存在を願いたい!薫!!出てくるんだ!!!
娘ちゃん
娘ちゃん
環奈ちゃんの裏の顔が・・・
お妻ちゃん
お妻ちゃん
本当にもう他に黒幕はいないのかな…?

女神たちが決戦をしたあとは・・・!?

↓第9話の予告と考察動画!↓

りゅうたき
りゅうたき
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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