モテる為の知識

睡眠不足は日本人男性の肌荒れを増やす!睡眠の質を上げる方法!

毎日睡眠はしっかりと取れていますか?近年の日本人男性は、睡眠を削って仕事詰めの日々を送る人が大半です。

睡眠は、体の健康を維持する上で非常に重要な役割を担っています。睡眠不足によって健康が悪化した体は、当然肌にも影響し、肌荒れなどの肌トラブルを引き起こします。

男の乾燥・テカり対策を行うなら、まずは生活習慣の見直しから始めましょう。化粧品を使ったスキンケアももちろん大事ですが、基本となるのはやはり生活習慣です。

どれだけ良い化粧品を使ったところで、体内が健康でなければ効果を発揮しません。そこで今回は、睡眠時間の少ない日本人男性に向けて、睡眠の質の重要性について説明します。

 

睡眠時間の短い日本人男性

日本人男性は社会に出て働きだすと、決まった時間に出社し定時に帰れないこともしばしばで、毎日帰って寝るだけ…こんな生活を続けている人も多いですよね?

毎朝・帰宅時の電車内で、吊革に掴まりながら居眠りをしているサラリーマンを良く見かけます。「お疲れ様です…。」と思うと同時に、「肌も疲れてるな…。」と感じてしまいます。

人間の肌は、日々ターンオーバーによって古くなった角質を剥がれ落とし、新しい肌を生成しています。このターンオーバーには成長ホルモンが深く関わっているのです。

成長ホルモンは1日の疲れた体や体内組織を癒したり、細胞の新陳代謝を活性化させる為に分泌されます。この成長ホルモンが不足することによって、肌のターンオーバーにも乱れが起こるのです。

毎日良質な睡眠を取れていれば問題はないのですが、睡眠不足によって成長ホルモンの分泌量が低下すると、角質が剥がれ落ちにくくなり、古くなった角質がどんどん肌に蓄積していきます。

この溜まった古い角質が、肌のシミやそばかす、乾燥、ニキビ、くすみなどの肌トラブルを発症させてしまうのです。

また、人間は睡眠不足によってストレスを感じてしまいます。「今日も寝不足だ…もっと寝たい…。」と毎日イライラしていませんか?

ストレスが増えると、活性酸素が増加して体全体の老化や血管の収縮を招きます。老化した体は肌のシワやたるみの原因に、血管の収縮は栄養不足の原因にもなるというわけです。

日本人は睡眠不足によって、多くの肌トラブルの要因を作っていると言えますね。

 

睡眠の質を上げるノンレム睡眠

レム睡眠とノンレム睡眠を聞いたことがありますか?人間は寝ている間、レム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返しながら睡眠を行っています。

その周期は70~110分間隔で変わっているとされ、平均して約90分間隔の区切りで目覚めると目覚めも良くなると言われています。

睡眠の際は最初にノンレム睡眠に入り、約90分後にレム睡眠に切り替わります。これを4~5回ほど繰り返すことによって人間は睡眠を行うのです。

肌のターンオーバーを正常にする為には、ノンレム睡眠の方に注目しなければなりません。どちらもその周期には個人差がありますが、基本的な特徴について説明します。

 

レム睡眠とは

レム睡眠とは、”寝ている間に眼球が急速に動いている状態の睡眠”のことで、普段夢を見ている間の多くがレム睡眠中とされていて、眠りが浅いことが特徴です。

レム睡眠中は眠りが浅く、脳が完全に休まらずに少し起きてしまっている状態です。少しだけ起きた脳は、記憶の整理を行い、情報の結合によって夢を見ます。

夢って、思い出すと滅茶苦茶な設定で奇抜なストーリーなのに、なぜか疑問を持たずに見ていますよね?

その原因は、感情をつかさどる場所と視覚などの感覚をつかさどる場所が活動している中、論理的な思考をする場所の能力が低下しているからです。

人間はノンレム睡眠中にも夢を見ていますが、記憶の定着が起こるレム睡眠では、起きた時に夢を覚えていることがほとんどであり、奇抜な夢を見やすいとされています。

レム睡眠だと、目の周りや呼吸に関する筋肉など以外は動かずに休息している状態なので、「体の睡眠」と言われることもあります。

いくら浅い眠りだとは言え、1日に起きた情報の整理や、体全体を休めるという意味ではレム催眠もとても重要な睡眠です。

 

ノンレム睡眠とは

ノンレム睡眠はレム睡眠とは違い、脳が完全にリラックスして活動を休息している状態です。パソコンで例えると、スリープモードのような状態ですね。

ノンレム睡眠中は脳が休息しているので、夢の内容も質素になると考えられています。印象に残らない内容だからこそ、起きた時に覚えていないとも言えます。

基本的に睡眠の比率は約7.5:2.5の割合で、ノンレム睡眠の方が多くなっています。これが、睡眠時間が長くなるほどレム睡眠の割合が大きくなり、脳が起きる為の準備に入ります。

約90分間隔の周期のタイミングで起きることが出来れば、スッキリとした目覚めを感じることが出来ます。しかし、「起きても眠い…寝た気がしない…」など眠気を感じてしまう時がありますよね?

そうなってしまう理由には、ノンレム睡眠の量が関わっています。ノンレム睡眠の時間が長ければ長いだけ脳は休まり、眠気を感じにくくなります。

脳を休ませてノンレム睡眠を増やす為には、脳を刺激して起こしてしまう行動を改めなくてはいけません。

 

浅い眠りが肌に与える悪影響

ノンレム睡眠よりもレム睡眠が増えることによって起こること、睡眠時間が少ないことによって起こること、色々と分かってきたと思いますが、肌に与える悪影響をまとめるとこうです。

・成長ホルモンの分泌量が減る

・寝不足のストレスによって男性ホルモンが減る

・疲労やストレスの蓄積で栄養素が不足し、シミやしわが増える

・肌のターンオーバーが乱れ、ニキビや乾燥肌などの肌荒れを引き起こす

・肌が酸化することによって老化が進行する

これらのことが、浅い眠りを続けることで起きてしまいます。睡眠の質を上げることは、肌の為だけでなく体全体の為にもとても大切であることが分かりますね。

睡眠の質を上げるためには、最低でも毎日6時間以上の睡眠時間が必要です。それには、”決まった時間に寝て決まった時間に起きる”という習慣付けが重要となります。

「朝起きてから毎日眠くて仕方がない…。」という人は、睡眠の質を上げることを徹底していきましょう。

 

睡眠の質を上げる方法!

睡眠の質を上げるなら、成長ホルモンの分泌量が増える時間帯に睡眠をとること、お風呂はシャワーで済まさず湯船に浸かること、夕食前の運動、などが重要になります。

最近運動不足じゃありませんか?運動不足によって血行の悪くなった体は、血液循環が滞り睡眠の質を下げてしまいます。運動はランニングやスクワットのような、有酸素運動が効果的です。

また、毎日のお風呂もシャワーだけで済まさずに、しっかりと湯船に浸かる習慣を付けましょう。湯船に浸かることで、自律神経を整えたりストレスの解消にも繋がります。

私がおすすめする、睡眠の質を上げる為の生活習慣がこれです。

①寝る予定時刻の3時間前までに運動を済ませる

②体の中から温める為に、温かい夕飯を意識して摂取する

③寝る予定時刻の90分前までに入浴を済ませる

④寝る予定時刻の1時間前からは、スマホやテレビなどの画面を見ない

この工程を習慣づけることが出来れば、睡眠の質を上げることが可能です!特に注意してほしいのが、寝る前のスマホなどをいじる行動です。

画面から発せられるブルーライトや、電化製品がまとっている電磁波によって人間の脳は刺激され、リラックス状態を保てなくなってしまいます。

気になる気持ちは分かりますが、基本的に電化製品は人間の体には有害なので、睡眠の質を上げて美肌を手に入れる為には、なるべくスマホ断ちをしましょう。

 

まとめ

今回は、睡眠の質が低下することによる肌への影響について説明しました。睡眠不足は、身体や肌の健康にも大きく関わってきます。

美肌・美白ブームに乗って男もスキンケアを徹底しようと思っても、体内の健康が保たれていなければ、その道はどんどん遠ざかっていってしまいます。

睡眠の質を上げる以外にも、食生活を改善する、運動不足を解消するといった生活習慣の改善が重要です。

是非、色々な肌トラブルの原因を突き止めて、美肌男子となって下さい!今の時代、モテるならスキンケアは必須条件です!

最後までお読みいただきありがとうございます。毎日質の良い睡眠を心掛け、目覚めの良い朝を迎えましょうね!

モテる為の知識まとめページ

美白男子情報のまとめページ